上質な移動時間を彩るオーディオサウンドの磨き込み、
後席専用のフルーレイデイスクプレイヤーの採用など、
さらなるおもてなしを追求しました。

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感性のチューニングを磨き上げた“マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステム

音楽を愛する世界中の人々から賞貧と憧憬が寄せられるマークレビンソンサウンド。一切の妥協を排して実現された理想的な音階境は、実際にレコーディングスタジオのモニターシステムとしても通用すると言われるような究極のサウンドだ。
LSへの採用に向けた開発で、全19個のスピーカーの内、7つの全く同じサラウンドスピーカーを室内の最適な位置にレイアウトすることで、唯一無二のティンバーマッチンク(どの席で聴いても同じ音色と同じサラウンド感が味わえること)を実現。数ヶ月にもおよぷ綿密なチューニングを施して生まれた至高のオーディオだ。今回、マークレビンソン創始者の一人であり、音創りの第一人者でもあるPhil Muzio(フィル・ムジオ)氏とともに再びチューニングを行い、さらなる熟成を遂げているという。それは、LSの卓越した静粛性があってこそ成し得た、まさに究極の「音」と言えるだろう。

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