リモートタッチ

INTERIOR Control & Seat

ドライビングに集中できるようインターフェースは操作性を重視しつつ、レクサスならではの高い質感をそなえている。

レクサス ISのインテリア(ドライバーシート)

 

lexus_is_interior_cockpit-seat_1_12
視線を変えずに操作できるリモートタッチ
ドライビングポジションはそのままに、自然と手がゆく場所にリモートタッチを配置。パソコンのマウス操作のように、ディスプレイ内のポインター(矢印)を操作し、ナビやオーディオなどの設定を指先ひとつで行うことができる。



 

新感覚の操作性、静電式温度調整スイッチ  レクサス初 
空調のコントロールは、レクサスで初採用の静電式温度調整スイッチを採用。金属のスイッチ部分を指先で触れてスライドするだけで設定温度がスムーズに設定できるほか、短いワンタッチて0.5度刻み、長めのタッチでは連続的に設定温度を調整することが可能となっている。
静電式温度調整スイッチ

 

lexus_is_interior_cockpit-seat_1_04
アナログクロック
パネル中央に配されるのは、精緻でソリッドな質感がクォリティを演出する、アナログ時計。目盛に立体的な造形が施され、斜めから見ても時間がわかりやすいような工夫が施されている。

 

lexus_is_interior_cockpit-seat_1_05
高輝度シルバーの輝きとソフトな質感の調和
センターコンソールやドアトリムの装飾には、金属調の高輝度シルバーで仕上げられている。その一方で、直列肌が触れる部分には、触感柔らかなパッドを用いており、見た目にも素材のコントラストによる美を創出している。

 

lexus_is_interior_cockpit-seat_1_06
フィット感・ホールド性を高めたフロントシート
フロントシートは、従来よりもクッションを長くし、腿部までしっかりサポート。腰のフィット感も追求し、クルマとの一体感をさらに高めている。