IS300h

レクサス IS インテリア撮り下ろし写真!
厳密にいうと、実は市販車ではなく、開発のためのプロトタイプだそうで、詳細は若干違うところも出てくるらしいですが。

一眼のメーターは、LFA譲りの、F SPORT専用品だそうです。

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登場が待たれる、レクサス新型ISの発表が、2013年5月16日になることが判明しました。
すでに見込顧客には4月から予約の受付がおこなわれているそうです。
もちろん、値段のわからないものを買うことはできない、ということで、金額も明らかになっています。

● レクサス IS 300h(220ps / 2.5リッター直4+モーター)
IS 300h 480万円
IS 300h version L 538万円
IS 300h F SPORT 538万円

● レクサス IS 350(318ps / 3.5リッターV6)
IS 350 520万円
IS 350 version L 575万円
IS 350 F SPORT 595万円

● レクサス IS 250(215ps / 2.5リッターV6)
IS 250 420万円
IS 250 version L 480万円
IS 250 F SPORT 480万円

こうやってみると、「バージョンL」や「Fスポーツ」はベースに比べて、おおよそ50万円高という設定のようです。
ちなみに、販売店によるともっとも人気があるのは、やはりハイブリッドだそうだ。

ちなみに、現行型の価格は、
・IS 350 496万
・IS 250 398万
同じ排気量で、約30万円くらい値上がりしています。

でも、先行試乗したひとによると、その価値は充分にあるとのことで、発表が楽しみです!

ついにレクサス 新型 IS、日本国内でのグレード構成が判明しました。

V6 2.5リッターを搭載するのが
IS 250
IS 250 version L
IS 250 F SPORT

V6 3.5リッターを搭載するのが、
IS 350
IS 350 version L
IS 350 F SPORT

そして最後に直4 2.5リッターにハイブリッドを搭載するのが、
IS 300h
IS 300h version L
IS 300h F SPORT

ご覧のように、全てのエンジンに、豪華仕様の「バージョンL」とスポーティ仕様の「Fスポーツ」が設定されています。

デトロイトショーにおいて、レクサスは予告通り、新型ISを発表した。

新型ISのグレード構成は3つ。最高出力228kW(306ps)、最大トルク375Nm(38.2kgm)の3.5リッターV6を搭載した「IS 350」、2.5リッターのV6エンジンを搭載する「IS 250」、そしてハイブリッドである「IS 300h」。

「IS 300h」のハイブリッドパワートレインは、アトキンソンサイクルと直噴技術「D-4S」を同時に採用した最高出力130kW(174ps)を発揮する2.5リッター直列4気筒エンジンに、105kW(141ps)のモーターを組みあわせた「2AR-FSE」という型番のシステム。これは、先ごろ国内で発表されたばかりの、新型「クラウン」のハイブリッドモデルにも搭載される最新のパワートレインだ。

全グレードに設定が可能な「F SPORT」は、内外装にスポーティな雰囲気を醸し出すだけでなく、前後のサスペンションや電動パワーステアリング(EPS)の設定が専用のものに変更され、「IS 350 F-SPORT」では可変ギアレシオステアリング(VGRS)もオプションで選択できるようになる。

今回発表されたのは、北米向けの仕様であり、国内では春ごろに発表する予定だという。

レクサスISの新型が、ついにデトロイトモーターショーで披露されることになった。

事前発表された写真からは、コンセプトカー「LF-CC」をそのまま4ドア化したエクステリアデザインが見てとれる。

モデル構成は、「IS 350」と「IS 250」、それにハイブリッドを搭載した「IS 300h」。それぞれに、スポーティな仕様「F-SPORT」が設定される。
また、メーターパネルの写真から、レクサスのフラッグシップスポーツカー「LFA」とおなじような、単眼メーターのものもあるようだ。